「お風呂が入りました〜」と連絡をもらってお風呂が入ったことを知りました。
ユニットバスがついに設置
見に行ってはいないけどお風呂の写真もらったのでお家でぬくぬくしながらニタニタ見ていました♪w
2階子世帯のユニットバス。
1階エリアのお風呂も両方トクラスのユニットバスにしました。
我が家のお風呂の天井は北側斜線の影響で母屋下がりの斜め天井になっています。
本当は、ユニットバスの照明はダウンライトのはずだったんだけれど
斜め天井のユニットバスにはトクラスの場合、壁付け照明しか付かないということが判明してこの照明に。
カタログをICさんと見ていたら注意書きが書いてあって、設計士さんがトクラスに問い合わせてくれたんだけれどダメっと言われたそう。
斜め天井でもどうしてもダウンライトがいい!!!!!
という人は、リクシルかINAXのお風呂ならダウンライトで対応してもらえるそう。
我が家は、トクラスのお風呂に標準で付いている
サウンドシャワーというスピーカー内蔵のお風呂がちょっと気になってYUシリーズをチョイス♪
お風呂の照明はダウンライトなんかじゃなくても別にい〜や〜っというのが夫婦の意見で一致!
トクラスは結構、仕様変更に融通が利かないんだとか。。。
1階のユニットバス。
「2階のお風呂の壁がブルーでキレイね〜!」っと言われて「・・・」と思ってしまった私。
なぜかというと、3グレードある設備のグレードで
基本的に、1階エリアは1番下のランク
2階の子世帯エリアは真ん中のランクとグレードが違う設備を付けていて
お風呂のアクセントパネルのブルーのタイル調のものは
真ん中のグレード以上じゃないと選択できないやつなので
たしか、母は見ていないんです・・・・・
なんだか申し訳なく思ちゃったりするんだけど。。。
その分、4万円プラスでお風呂のドアを引き戸に変えたから許してほしい♡笑
前のお家も引き戸だったので、どうしても引き戸にこだわりを持っていてここは変更してもらうことに。
「キレイでしょ〜!」っと言われた配管w
確かにキレイだけれど、建売りのお家や他のハウスメーカーのお家の構造を知らないから
「ほんと!キレイですね〜」っとしか言えない笑
こういう後で見えなくなっちゃう部分も1箇所1箇所写真を撮って検査部門へ送ってチェックしてるんだそう。
大手ハウスメーカーが安心というところにはこういうところがきっちりしているからなのかもですね。
お風呂が設置された現場の様子と感想
家づくりの中でも大きな節目のひとつであるお風呂の設置が完了しました。
現場で実際に見たお風呂スペースは、
図面では想像しきれなかった広がりや快適さを感じさせてくれるものでした。
今回はユニットバスの搬入から設置完了までの工程や、その時感じたことをお伝えします。
ユニットバスの搬入と設置工程
ユニットバスの搬入は大きな作業で、
職人さんたちが慎重に運び入れて設置していく様子を見学しました。
特に狭い搬入口を通す際のチームワークには感心しました。
設置後、接続された配管や固定されたパネルを確認すると「いよいよ家らしくなってきたな」
と感慨深い気持ちになりました。
現場で感じたお風呂スペースの広さと雰囲気
実際に現場でお風呂スペースを確認すると、思った以上に広く感じました。
選んだ壁の色や床の素材も、空間全体を明るく見せる効果がありました。
「家族全員がリラックスできる空間になるな」と感じることができ、
完成後がますます楽しみになりました。
施工時のチェックポイントと設計段階の工夫
施工中に確認したポイントとしては、ドアの開閉のスムーズさや、
水漏れを防ぐためのパッキンの取り付け具合などがありました。
また、設計段階でこだわった浴槽の形状やシャワーヘッドの位置がしっかり反映されているのを見て、「相談してよかった」と思いました。
お風呂設置後の内装工事の進捗
お風呂の設置が終わった後も、内装工事はどんどん進んでいます。
お風呂周辺の配管や防水処理、さらにデザインにこだわった内装材の取り付けが続き、
少しずつ完成に近づいてきました。
配管工事と周辺スペースの施工状況
お風呂を中心に配管工事が進められており、見えない部分での施工が重要なポイントとなっています。
特に、排水の流れをスムーズにするための角度や接続部分の処理を現場監督さんが細かくチェックしていました。
このあたりの作業をしっかり見ておくと、後々のトラブルを防げるそうです。
防水処理と断熱材の設置工程
お風呂の防水処理も重要な工程です。床や壁に防水シートがしっかりと貼られ、
隙間なく仕上げられているのを見て「これなら安心」と感じました。
また、お風呂周辺には断熱材が敷き詰められており、冬場でも暖かく快適に過ごせそうです。
内装材の選定とお風呂周りのデザイン調整
最後に、内装材の選定について。お風呂周りのタイルや壁材は、
家全体の雰囲気に合わせて選びました。
現場で見るとカタログで選んだ時とはまた違った印象で、より一層気に入りました。
この段階で細かい調整をお願いできるのも、現場訪問のメリットです。
これからの工事と家づくりへの期待
お風呂の設置が終わり、家づくりも次のステップへと進んでいきます。
この段階での確認や計画が、完成後の快適な暮らしを左右する重要なポイントとなります。
ここからは、お風呂完成後に予定されている工事の詳細と期待についてお話しします。
お風呂完成後の配管チェックと仕上げ作業
お風呂の設置が終わると、まず行われるのが配管チェックです。
水漏れや排水トラブルを未然に防ぐための確認作業は、
住み始めてからの安心感につながる大切なプロセスです。
現場では、配管がしっかりと接続されているかをチェックし、防水処理も同時に進められます。
この段階では、施工担当者と一緒に確認を行い、不明点や不安点を相談することをおすすめします。
特に水回りはトラブルが起きやすい箇所でもあるので、しっかりとしたチェックが欠かせません。
仕上げ作業では、お風呂周辺の内装工事も開始されます。
床材や壁材の取り付けが進むと、お風呂全体の雰囲気がさらに具体化していきます。
この進捗を見守るのは、家づくりの楽しみの一つでもありますね。
次の内装工程での期待と計画
お風呂周りの工事が終わると、いよいよキッチンやリビングの内装工事が本格的に進みます。
この段階では、内装材の選定が重要なポイントになります。
壁紙やフローリングの色味、質感を改めて確認しながら、
全体のデザインに統一感を持たせる計画を進めています。
特にリビングは家族が集まる中心的な空間になるため、照明や家具の配置も考慮しつつ設計を進める予定です。
また、収納スペースの仕上がりについても細部まで確認をして、
日常生活での使いやすさを優先したいと思っています。
こうした細かい調整が必要な段階では、現場見学がとても重要です。
実際に現場を訪れることで、図面ではわからなかった感覚的な広さや使い勝手を確認することができます。
完成した家での生活をイメージする楽しさ
家づくりが進む中で、完成後の生活を具体的にイメージすることが楽しくなってきました。
新しいお風呂で子どもたちと入浴を楽しむ時間や、
家族全員で過ごすリビングの様子を想像すると、家が完成する日がますます待ち遠しくなります。
また、家具や家電を選ぶ計画も進めており、
新しい家にぴったりのアイテムを探す時間も楽しみの一つです。
例えば、リビングには大きなソファを置いてリラックス空間を作り、
キッチンは使い勝手を重視した収納を取り入れる予定です。
これからの工程では、内装が整っていくにつれて、家の全体像がさらに見えてきます。
完成に近づくにつれ、期待も高まりますが、最終チェックを怠らず、
家づくりをしっかりと進めていきたいと思います。
お風呂の完成を機に、家づくりの進捗がぐっと加速しています。
今後の工事の様子や完成に向けた計画についても引き続きお伝えしていきますので、
一緒にこのプロセスを楽しんでいただけると嬉しいです!
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