あっという間に着工から3ヶ月が経ちつつあります。
最近は週末に旅行へ行ったらはしゃぎ過ぎちゃったようで、ベビーが鼻水たらして咳をしているのでこりゃ〜まずいとお家でゆっくり。
お友達からは「1日家にいることなんてないでしょ〜?」
っと言われるアクティブなイメージがついてしまっている私なのですが・・・お家に引きこもってぬくぬくするのも大好きなんです♡
クロークの真っ白なお目見え
ぬくぬくしていると、夫から電話が。
しかも、テレビ電話!仕事中に間違ってかけちゃったのかな?っと思いながら出ると
「クロークが取り付けられてるよ〜!」
っと新居にお邪魔してる!!!!!
母と2人で楽しそうに見ていました。

真っ白なクロークの扉がついてる〜!!!!!
超可愛い♡中は設計士さんからは
”フィットラック”というものを提案をされていたけれど、
自分でIKEAとかで購入してラックを付ける予定なので
背面に下地を入れてもらって終了です

LDKの壁面にある物入れ3つ。見栄えがいいのでここきちんと細かな物を収納できればすごくスッキリすると思うので、リビングに大量の収納ができてよかったです♪
壁紙が張られるのが待ち遠しい!

造作棚。ここは私の仕事スペースになる予定。
書類をキレイに置く方法を考えなゃですね・・・・・

そしてピアノ室もサッシの枠が取り付けられていい感じになってます♪
こういう風にしか取り付けられないと言われてしまったから仕方ないけれど
足元がちょっと段差になっているところが唯一の残念な点。。。。。
知り合いのお家のサッシの足元はフラットだったからできると思ったんだけれど〜
ハウスメーカーも違うし工法も違うから仕方ないかな。。
夫はこの日のお目当てはお風呂だったよう。っというのも、お風呂のパネルの色は
お家の中で唯一選んだところ笑
そのお風呂の色がみんなが「いい色だね〜」っというもんだから確認していなくてモヤモヤしていたそう。
最近、子供と一緒にお風呂に入ってキャッキャしながら楽しそうなバスタイム。
明るくて広くて音楽が流れて自分が選んでお気に入りの色のお風呂だったら
もっと積極的に子供をお風呂に入れてくれるかな???笑
造作工事93日目の進捗とクローク扉の取り付け

クローク扉が現場に登場し、家づくりがまた一歩完成に近づきました。
収納スペースの仕上げが進み、空間全体の雰囲気が変わってきました。
扉の設置作業の様子や家族の反応を交えながら、進捗をお届けします。
クローク扉の選定と取り付け工程
クローク扉は収納スペースの顔ともいえる部分。
今回選んだ扉は、デザイン性と機能性を兼ね備えたものです。
現場では扉の取り付け作業が丁寧に行われ、取り付け後の微調整も職人さんの手によって完璧に仕上がりました。
特に開閉がスムーズで、耐久性も感じられる仕上がりに満足しています。
扉設置で変わる空間の雰囲気
扉がつくだけで、これまで開放的だったクロークが一気に完成された空間に見えます。
家全体のデザインとも調和していて、他の収納スペースとも統一感がありました。
白を基調とした扉が、
リビングや廊下の明るい雰囲気を損なわない点も選んでよかったと感じています。
家族の反応とクロークの使い勝手
扉の設置後、家族も早速確認しました。
「これなら使いやすそう」「収納が見えなくなるからスッキリするね」
といったポジティブな反応がありました。
特に子供たちは「自分の物を隠せる秘密のスペースができたみたい」と嬉しそうに話していました。
収納スペースのデザインと実用性

収納スペースをただの物置き場にするのではなく、
使い勝手を重視しながら見た目も整えることが重要です。
今回のクロークでは棚やパイプの配置、扉の素材選びにもこだわりました。
クローク内部の棚やハンガーパイプの配置
内部には棚とハンガーパイプを設置。
季節物のコートやバッグを吊るせるようになっていて、日常使いのアイテムが取り出しやすい設計です。高さ調整可能な棚を選んだことで、
収納するもののサイズに合わせて柔軟に使える点も魅力です。
収納扉の素材選びとメンテナンス性
扉の素材には掃除がしやすく耐久性の高いものを採用しました。
特に小さな子供がいる家庭では、汚れが付きやすい扉のメンテナンス性は重要なポイントです。
指紋や汚れが目立ちにくい仕上げになっているため、掃除の頻度も少なく済みそうです。
空間を有効活用する収納アイデア
クローク内部は単に収納するだけでなく、空間を最大限に活用する工夫を凝らしました。
壁面にはフックを取り付けて、軽いバッグや帽子を掛けられるように。
さらに、下部にはキャスター付きの収納ボックスを置いて、
掃除の際にも移動が楽になる仕組みにしています。
現場見学で気づいた改善点と課題

クローク扉の設置後、実際の動線や空間を確認してみると、
いくつかの改善点や調整が必要だと感じました。
現場見学の中で気づいた課題や、それに対する対策についてお話しします。
扉の開閉方向と周辺動線の調整
現場でクローク扉を確認した際、
扉の開閉方向が想定していた動線と微妙にずれていることに気づきました。
このままだと、隣接する収納スペースや部屋への出入りが少し不便になる可能性があるため、
現場監督に相談し、扉の開閉方向を調整することになりました。
こうした微調整ができるのも、現場確認の醍醐味ですね。
照明とクローク扉の色味の調和
クローク扉の色味は、空間全体と調和していて概ね満足でしたが、
照明の明るさや色温度によっては少し違和感を覚える箇所もありました。
特に夕方の光の下では、扉が若干暗く見えることが気になったので、
照明の変更や扉のリペイントの可能性も視野に入れています。
今後の工事に向けた最終確認事項
扉の設置が終わったことで、クロークの内部設計もより具体的にイメージできるようになりました。
このタイミングで棚の高さやハンガーパイプの位置を再確認し、
家族全員が使いやすい収納スペースにするための微調整を行いました。次の工事に向けて必要な変更点をリストアップし、現場監督に共有しました。
完成に向けた期待と次の工程

クローク扉が取り付けられたことで、家の完成が一段と現実味を帯びてきました。
次の工程や最終的な仕上げについて期待を膨らませながら、進行状況を確認しています。
扉設置後の内装仕上げと細部の確認
扉の設置が完了したことで、クローク周辺の内装仕上げも進行中です。
壁紙や巾木の取り付けが始まり、細部にわたる仕上げ作業が進んでいます。
この段階では、施工が図面通りに進んでいるか、細かい箇所まで確認を行うことが重要です。
クロークを活かした家具配置の計画
クロークが完成したことで、
隣接するスペースとのつながりや動線を考慮した家具配置の計画も始まりました。
たとえば、クローク近くに置く予定のスツールやハンガーラックをどう配置するか、
家族で話し合いながら検討しています。
このプロセスが家づくりの楽しみでもあります。
引き渡しに向けた最終チェックのポイント
完成が近づくにつれ、引き渡し時のチェックポイントも明確にしておく必要があります。
クロークの棚やパイプの取り付け状態、
扉のスムーズな開閉、扉の耐久性など、実際に使う場面を想定して最終確認を行う予定です。
これらの準備が整えば、安心して新居生活をスタートできるでしょう。
家づくりの一つひとつの工程を丁寧に確認しながら進めていくことで、
理想の住まいが完成に近づいています。
今回の現場見学では、クローク扉の設置を通じて家づくりの楽しさと課題を再認識しました。
完成が待ち遠しいです!
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