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フレシャスウォーターサーバーを床置き→卓上型に変えた使い心地は?

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かれこれ約7年ウォーターサーバーを愛用しているのですが

ウォーターサーバーをどこに置くか?

は1人暮らしをしていた時の家でも、家族と建てた一軒家の家でも結構悩んでいました。

そんな悩みも今回で無事解決???

ウオーターサーバーを小型化させてキッチンにスッキリ収納したお話です♪

目次

ウォーターサーバーを床置きから卓上型に変えた理由

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ウォーターサーバーを選ぶ際、床置き型か卓上型かで迷う方も多いと思います。

我が家では長年床置き型を使っていたのですが、最近卓上型に切り替えました。

その理由を振り返ると、やっぱり卓上型にはたくさんのメリットがあったんです!

ここでは、我が家が卓上型に切り替えた理由を詳しくご紹介します。

スペースを有効活用する卓上型の魅力

卓上型ウォーターサーバーの最大の魅力は、何といってもそのコンパクトさです。

床置き型の場合、リビングやダイニングなどの一角を専有してしまうのがデメリットでした。

でも卓上型なら、キッチンカウンターや棚の上に置くだけでスッキリ収まるので、

部屋全体の空間を有効に使うことができます。

特に我が家では、キッチンとダイニングの動線が重要だったので、

床置き型の場所取りがストレスになっていました。

卓上型に変えることでその問題が解消され、作業効率もアップしましたよ!

家族構成やライフスタイルに合わせた選択

子どもがいる家庭では、ウォーターサーバーの使いやすさや安全性が重要ですよね。

我が家も子どもが成長するにつれて、「もっとコンパクトで取り回しの良いものが欲しい」と感じるようになりました。

例えば、子どもが自分でお水を注ぐ場合、床置き型は高さが適切ですが、

卓上型でも置き場所を調整することで問題なく使えます。

さらに、我が家では卓上型を使うことでリビングスペースが広がり、

子どもの遊び場を確保できたのが嬉しいポイントです。

dewo miniに決めたポイント

卓上型の中でも、フレシャスのdewo miniを選んだ理由は、そのサイズ感とデザインの良さです。

高さが低く設計されているため、キッチンカウンターに置いても圧迫感がなく、空間がスッキリ見えます。

また、ホワイトやブラックなどのシンプルなカラー展開もインテリアに馴染みやすく、とても気に入っています。

さらに、dewo miniは水のパック交換が簡単な設計で、小型化しながらも実用性を損なっていない点が魅力でした。

これなら毎日の生活に無理なく取り入れられると感じたんです。

ウォーターサーバーの置き場所と工夫

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ウォーターサーバーを選んだ後、意外と悩むのが「どこに置くか」という問題。

特に卓上型の場合、設置場所次第で使い勝手が大きく変わります。

ここでは、ウォーターサーバーを上手に配置するためのアイデアや工夫をお話しします。

キッチンカウンターでスッキリ収納する方法

卓上型ウォーターサーバーを置く場所として最適なのがキッチンカウンターです。

我が家でも、dewo miniをキッチンカウンターに設置していますが、これが本当に便利なんです。

ポイントは、カウンターの高さや奥行きに合ったサイズのサーバーを選ぶこと。

例えば、dewo miniは床置き型の約1/3のサイズなので、カウンターに置いても邪魔になりません。

また、デザインもシンプルなので、キッチンのインテリアに溶け込みやすいのが嬉しいですね。

ただし、高い位置に置く場合は水パックの交換が少し手間になることも。

そんなときは、小さな踏み台を用意しておくと作業が楽になります。

リビングに置く場合の配置アイデア

リビングにウォーターサーバーを置く場合は、目立ちすぎない場所を選ぶのがコツです。

例えば、テレビ台やソファの横にコンパクトに収まる卓上型を置くと、スペースを効率的に使えます。

また、ウォーターサーバーの近くに収納棚を配置して、

カップやマグをまとめておくのもおすすめです。

これなら、使いたいときにすぐ手が届き、見た目もスッキリしますよ。

見た目を良くする目隠しのコツ

ウォーターサーバーがインテリアの一部になるとはいえ、

「できればもっと隠したい!」と思うこともありますよね。

そんなときは、目隠しアイテムを活用しましょう。

例えば、おしゃれなファブリックパネルや観葉植物をサーバーの前に配置すると、自然に隠せます。

また、卓上型の場合はカーテン付きの棚に収納するという方法もアリです。

これなら、必要なときだけ取り出して使えるので、スペースを効率的に使えます。

床置き型と卓上型のメリット・デメリット比較

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ウォーターサーバーを選ぶ際に、床置き型にするか卓上型にするかで悩む方は多いと思います。

それぞれにメリットとデメリットがあるので、使い勝手や家庭の状況に合わせて選ぶことが大切です。

ここでは、実際に使ってみて感じた両タイプのポイントを比較してみます!

床置き型の使いやすさと注意点

床置き型ウォーターサーバーは、何といっても容量が大きく、

頻繁に水を交換する手間が少ないのが魅力です。

我が家でも家族が多い時期には床置き型を愛用していました。

特に、9L以上の大容量ボトルを使えるモデルなら、1回の交換で長期間使えるので便利でした。

また、床に直接置くので、子どもでも簡単に水を注げる点も大きなメリットです。

ただし、設置スペースが広く必要なため、リビングやキッチンが狭い家庭では置き場所に困ることも。

さらに、デザインによっては部屋のインテリアに馴染みにくい場合があり、

見た目が気になる人には不向きかもしれません。

卓上型で感じたデメリット

卓上型ウォーターサーバーは省スペースで、キッチンカウンターや棚の上など、

自由な場所に置けるのがメリットです。

我が家では卓上型に切り替えることで、部屋全体がスッキリしました。

ただ、いくつかデメリットもあります。

まず、水パックやボトルの容量が小さめなので、交換頻度が増えること。

特に、頻繁に水を使う家庭では交換の手間が負担になるかもしれません。

また、高い場所に置くと水パックの交換作業が大変になる場合があります。

私もキッチンカウンターに置いたとき、交換のたびに踏み台が必要になったのが少し面倒でした。

家庭に最適なウォーターサーバーの選び方

床置き型と卓上型のどちらを選ぶべきかは、家庭のライフスタイルやスペースによって変わります。

例えば、家族が多い場合は床置き型の大容量が便利ですが、

一人暮らしや少人数の家庭では卓上型の方が取り回しが良いです。

また、部屋のインテリアや配置スペースに合わせてデザインを選ぶことも重要です。

最近では、両タイプともおしゃれなデザインが増えているので、生活空間に合わせた選択ができます。

ウォーターサーバー選びで後悔しないために

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ウォーターサーバーは一度購入すると長く使うものです。

そのため、選ぶ際にはいくつかのポイントを押さえておくことが大切です。

ここでは、後悔しないためのウォーターサーバー選びのコツをご紹介します。

初期費用とランニングコストのバランス

ウォーターサーバーを選ぶ際、初期費用とランニングコストのバランスを考えることが重要です

。例えば、サーバー本体の購入費用が高くても、

長期的に見て水の価格が安いプランを選ぶことでトータルコストを抑えられる場合があります。

一方、レンタルプランの場合は初期費用がかからず、手軽に始められるのがメリットです。

ただし、毎月のレンタル料や水の最低購入量が条件になっていることも多いので、

自分の使用量に合ったプランを選ぶようにしましょう。

長く使えるモデルの選び方

ウォーターサーバーは長く使うことを前提に選ぶのが基本です。

そのため、耐久性や機能性を重視することが大切です。

例えば、温水や冷水の温度設定が細かくできるモデルや、

定期メンテナンスがしやすい設計のものがおすすめです。

また、デザイン性も重要です。部屋に馴染むデザインのサーバーを選ぶことで、

生活空間がより快適になります。

我が家ではシンプルなホワイトデザインを選び、どんなインテリアにも合わせやすい点を重視しました。

サーバーレンタルと購入プランの比較

ウォーターサーバーの利用には、レンタルプランと購入プランがあります。

それぞれにメリットがあるので、自分の生活スタイルに合った方を選びましょう。

レンタルプランは初期費用がかからず、気軽に始められるのが魅力です。

また、最新モデルが登場した際に機種変更がしやすいのもポイント。

一方、購入プランは月々のコストを抑えられる場合があり、長期的に見てお得になることがあります。

私自身、最初はレンタルプランを利用していましたが、

長く使うことを考えて途中で購入プランに切り替えました。

購入プランでは水の価格が割引されることが多く、結果的にコストダウンにつながりました。

ウォーターサーバーは生活を快適にしてくれる便利なアイテムですが、

選び方やプランによって満足度が大きく変わります

床置き型と卓上型の違いや、

それぞれのメリット・デメリットをしっかり理解して、

自分の家庭にピッタリのウォーターサーバーを選んでくださいね!

約7年愛用しているフレシャスのウォーターサーバー

私が今まで利用したフレシャスのウォーターサーバーは今回のデュオミニを入れて4種類。

最初に利用したのはベーシックモデルのサイフォンの床置きタイプ。

そこから、子供が生まれたことがきっかけで部屋をスッキリさせたくて食器棚の上にウォーターサーバーを置きたくて同じサイフォンの卓上型タイプに機械を変えてもらいました。

食器棚の上にちょうどヘルシオのオーブンレンジとこのサイフォンの卓上型がぴったりハマるサイズで使いやすく利用したところで

フレシャスのSlatという床置き型のサーバー

  • 常温水が出る
  • 約90度の熱湯も出る
  • サイフォンよりもコンパクトサイズ

という魅力的な条件なモデルが新しく出ていて

新居に置くのなら真っ白なウォーターサーバーにしたい!!

という希望も叶えられて一石二鳥なこともあり変えてもらい、

そして、

床置きタイプの置き場に結構困っていた

という理由で今回、再び卓上型のウォーターサーバーに機種変更をしてもらって

ダイニングとキッチンをスッキリさせました。

dewo miniのサーバーをキッチンカウンターに設置しました

フレシャスのdewo miniというウォーターサーバーは床置き型の1/3のサイズという小型に設計されているので

私が以前使っていたサイフォンの卓上型のタイプよりも高さが低く作られています。

なので、サイフォンのデザインの卓上型だと我が家のキッチンカウンターには置けなかったのですが、dewo miniならキッチンカウンターに置いたまま上部のフタを開いて(全開はできないけれど・・・)、お水のパックの交換ができるのでこのdewo miniがキッチンカウンターに置くにはぴったりサイズでした♡

キッチンカウンターの高さが約100cmと高めなので、ボタンを押すときなどは見えにくく、お水の交換も台に乗って交換しなければいけないので若干使い勝手抜群とは言えないのですが・・・・・

今までのslatだと、ダイニングテーブルの一部に置かれていて邪魔だし料理中に使えなかったりと面倒で邪魔だったので

slatからdewo miniにしたメリットデメリット

(precious.jpより)

まず、私が使って感じたdewo miniのメリットは、なんと言っても省スペース!

置き場に困らずに使えるというのは、使おうか迷っている人にもオススメのサイズ感なのです!!!

デメリットといえば、1つ前で使っていたslatに比べると、

  • 常温水と約90度の再加熱モードの熱湯が使えない
  • 水パックは機械上部にセットするので、我が家のようにキッチンカウンターの上に置くと交換がしづらい
  • 位置が高いので子供が気軽にお水を注ぐのがちょっと難しくなった

ということくらいかなと。

slatは、機能も多く4種類の温度の水が出せたり

水のパックが9.3Lのボトルタイプでサーバーの下部にボトルをセットするので

交換がとっても楽でdewo miniやサイフォンよりも1パックあたりのお水の量が多いので交換頻度も少なくて家族でウォーターサーバーを使うにはとっても便利だなと思っていました。

床置きのウォーターサーバーを置く場所を、家の間取りの打ち合わせのときにきちんと要望を出して設計士さんに考えてもらうのもアリだったかなぁ

と今となっては思っています。

床置きのウォーターサーバーをリビングに置いているお家をよく見かけるのですが、こうすると飲みたいときにすぐ水分補給が子供でもできるので便利でいいですよね。

slatからdewo miniに変更にかかった費用

今回のウォーターサーバーの機械を交換するにあたってかかった費用をまとめると

  • 機種変更手数料→¥5,500
  • dewo mini本体代→¥43,890
  • お水4,7L×4パック代→¥3,261

初期費用合計¥52,651でした

前のslatのサーバーを2年以上利用していたので、解約違約金はかからなかったのですが

機種を交換するにあたっての梱包材の手配料などとして¥5,500は利用期間にかかわらず手数料としてかかります。

今回はサーバー本体をレンタルではなく、購入する形にしたので

一括で機械代を支払って、そのあとにかかるお水代はバリュープランというレンタルする場合よりも安い金額でお水を購入できるプランにしてみました。

dewo miniはサーバーレンタルプランと買取りプランとどちらがお得?

今までサイフォンのウォーターサーバーを使っていたときは、サーバーレンタル代が無料だったのであまり気にしていなかったのですが

3台目のslatを利用していたときは、

9,3Lのお水を2本×3箱の6本以上頼まないとサーバーレンタル料は無料にならず、

2箱(4本)までの注文だと1ヶ月¥990のレンタル料がかかっていました

9.3Lのボトル6本は毎月は使い切れなかったので、次の周期の配送をキャンセルする配送スキップをうまく利用して、

  1. 1ヶ月目は9.3Lのボトル2本×3箱を注文してサーバーレンタル料を無料で利用
  2. 2ヶ月目はお水の配送をスキップしてサーバーレンタル料¥990だけを支払う

という風にしてサーバーレンタル料を2ヶ月に1度あけしかかからないように工夫して利用していたのですが、

毎月サイトのマイページへログインして変更の手続きをするのが結構面倒で忘れてしまって2ヶ月連続で3箱ずつ届いてしまって玄関が水だらけ・・・

なんてこともありました。。。。。笑

slatのお水代は

9.4Lボトル1本¥1,656×2本=¥3,312が最低利用料金

これを3箱以上頼まないと、サーバーレンタル代が無料にはならないので

1箱¥3,312×3箱の¥9,936が毎月お水代としてかかる計算になります。

私の感覚としては年間10万円以上お水代に使うのはなんだか高くつく気がするな・・・

と思い始めて、dewo miniを検討するようになったというのもあります。

dewo miniの場合は月に4.7Lのお水を4袋×3箱購入するとサーバーのレンタル代が無料になり、月に2箱までだとサーバーレンタル代¥500がかかります

ウォーターサーバーをレンタルする場合は

1箱(4.7L×4袋)¥4,070×3箱=¥12,210のお水代でサーバーレンタル料が無料で

1箱(4.7L×4袋)¥4,070が最低料金となります。

slat同様、毎月1万円もお水代にかけるのはなぁ〜と思い

今回はdewo miniのサーバーを購入プランで利用することにしてみました。

dewo miniの購入プランだと

本体代の¥43,890を一括か2年間の分割で支払い、

お水代はバリュープランという割引価格で購入できて

1箱(4.7L×4袋)で¥3,261

レンタルプランよりも1箱あたり¥809もお得に購入できます

これだけ割引額があると、3年くらい利用すると考えたら

少しお得になるかなと思い購入プランを利用しました。

たくさんお水を購入する人は1箱あたりの値段がお得になるのでお得感が増えると思うので、悩んでいる人にはオススメの買い方なのかなと思います。

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