着々と工事が進んでいる我が家。
ちょっとお家を見に行ってないといろんなところが変わってます!!!
着工から早86日も経ってもうちょっとで3ヶ月。
あと2ヶ月ちょっとで我が家も引っ越しです!!!
階段が出来上がったり壁ができたり!
毎回、現場へ行くと悩むのが「差し入れを持っていくか否か」問題。
工事責任者の方は「ホントにお気遣いいらないですから〜!!」
っというけれど、みんな持って行ったりしているのかなぁ??
いつも、行くとお茶やコーヒーなどはお家の中に置いてあるので
ちょっとおやつになるお菓子を差し入れで持っていくことに。
私が新居を見に行くと、かなりの高確率で工事責任者の方がいます。
運がいいというかなんというか♪ということで玄関扉をあけると!!!
階段ができあがり♪
階段ができるのがいつなのかってちょっと聞きたくていつも忘れていて・・・
っというのも、冷蔵庫を購入したくて
とっても一目惚れしている型落ちの安くなった冷蔵庫が
あと数台というのをビックカメラで知ってしまい、それが忘れられなくて、
「階段がついたら見積もりが取れますよ〜」とビックカメラの人が言うので階段がつくのを待っていたのです。
しかし、後日ビックカメラの別の店員さんに聞いたら
「見積もりは内装がほぼ終わってからじゃないと無理ですよ〜」っと言われ撃沈w
1階のお風呂の引き戸。
標準だとドアのタイプだけれど義母のお気に入りで引き戸へ変更。
引き戸のほうが若干明るいかな??
そんなことないかな???
1階のLDKの床が張られていました。1階は全てナチュラル系のフローリング。
どんなテイストの家具にも合わせやすいし
濃い色だとホコリが目立つし、白いと髪の毛が目立つというから中間色にしたんだとか。
私は選ばない色ですが、この色のフローリングのお家がスタンダードなのかな?
2階のキッチン部分!!やっぱり真っ白が好き♡
夫は最近「精神統一するような色の家になるんでしょ?」っと聞いてきます笑
洗面も同じ床材で木質複合フローリングというタイルっぽいんだけどちょっと柔らかい素材の白。
掃除やキズが大変とみんなに言われるけど気にしません!!笑
三井ホームでは人気のフローリング材なんだそう。
家族でモップ付きのスリッパでも履こうかな〜
こんなやつ!!!バーバパパ可愛い♡
キャラクターものはすごい好きだけれどあまり家の中にたくさんあると
ごちゃごちゃ感がでてしまうかな。。。
インテリアの統一感には不向きですね・・・
天井も石膏ボードが張られてDSパネルが見えなくなっていました。
次回はどこまで出来上がってるか楽しみです
階段の設置とLDK床張りの進捗
家づくりが進む中で、階段の設置とLDKの床張りが完成しました。
これにより家全体の雰囲気が一気に現実味を帯び、
家族みんなで完成後の生活をより具体的に想像できるようになりました。
階段ができるまでの工程と職人技
階段の設置は、職人さんの丁寧な作業が光る工程でした。
一段一段、しっかりと固定される階段を見ていると、
安全性を最優先に考えられているのがよくわかります。
特に曲がり階段の部分では、木材の曲線の仕上がりが美しく、職人さんの技術の高さに感心しました。
階段下のスペースについても、収納として活用できるよう設計されており、無駄がありません。
使い勝手とデザインが見事に両立されていて、
家族で「ここに何を収納しようか?」と話し合いが盛り上がりました。
LDK床材の選び方と張り替えのポイント
LDKの床材は、耐久性とデザイン性を重視して選びました。
自然な木目調のフローリングは、リビングの採光を最大限に活かし、温かみのある空間を演出してくれます。
また、耐水性も考慮し、汚れが目立ちにくい素材を選んだことで、
小さな子どもがいる家庭でも安心です。
床張り作業では、フローリングの端が隙間なくきれいに仕上がっていることに感心しました。
職人さんの細やかな作業が、完成した空間の美しさに繋がっていると感じました。
完成した階段と床がもたらす印象
階段と床が完成すると、家全体が一段と「家らしい」雰囲気に変わりました。
階段の木材と床のフローリングが調和し、統一感のある空間になっています。
家族みんなが「いよいよ家が形になってきたね」と話し、喜びを分かち合う瞬間となりました。
内装工事で感じた変化と課題
内装工事が進むにつれて、日々家づくりが進化していくのを感じます。
その一方で、実際に形になった空間を見て初めて気づく改善点もありました。
階段設置による空間の使い勝手の向上
階段が完成すると、家の縦の動線が具体的にわかるようになりました。
特に、1階から2階への移動がスムーズで、各階の空間のつながりが実感できます。
また、階段下のスペースが収納として有効活用できる点も、
生活動線の中で大きな利便性を生むポイントです。
床張り作業で気づいた職人の丁寧さ
床張り作業を間近で見学していると、職人さんが一つひとつの板を丁寧に取り扱い、
隙間なく仕上げている姿が印象的でした。
そのおかげで、完成したフローリングは滑らかで心地よい仕上がりに。
家族みんなが裸足で歩くのを楽しみにしているほどです。
工事中に家族で確認した改善ポイント
現場を見学する中で、いくつかの改善点も発見しました。
たとえば、コンセントの位置が少し低すぎると感じた場所があり、早めに設計士さんと相談して修正を依頼しました。
また、階段の手すりの高さについても、子どもたちの安全を考慮して少し高めに変更する提案を受け入れました。
家づくりが進む中で、こうした細やかな確認と修正が重要だと改めて実感しました。
完成に向けて、さらに期待が高まる日々が続いています。
これからの進行状況も引き続き確認していきたいと思います。
現場見学での発見と気づき
家づくりが進む中、現場見学は私たち家族にとって貴重な体験でした。
図面では想像できなかった空間の広さや使い勝手を体感し、
家族みんなで新生活への期待が膨らみました。
LDKの広さと採光を実際に体感
LDKは家族が最も多くの時間を過ごす場所。
現場でその広さと採光を体感すると、図面だけではわからなかった感覚が掴めました。
特に大きな窓から入る光が部屋全体を明るくしており、
選んだフローリングの色との相性も抜群でした。
「この場所で家族みんなで食事をしたり、くつろいだりするのが楽しみだね」と話すたびに、
完成が待ち遠しくなります。
家族が集まる空間をどう活かすか考える
現場見学中、家族全員で「このスペースをどう使うか」を話し合いました。
ダイニングテーブルの配置やリビングのソファの位置、
テレビ台の高さなど、生活動線を考慮したアイデアがたくさん出てきました。
「リビングの一角に子どもの遊びスペースを作ったらどうかな?」といった提案もあり、
家族全員で新しい家の活用法を考える楽しい時間でした。
現場監督とのコミュニケーションから学んだこと
現場監督とのやり取りからも多くの学びがありました。
たとえば、階段周りの手すりの設置について、安全性だけでなくデザイン性も考慮する必要があることを教えてもらいました。
また、電気配線の取り付け箇所についても、生活動線を考えた提案をしていただき、
なるほどと思えるアドバイスばかりでした。
こうした現場でのリアルなやり取りが、家づくりに安心感を与えてくれます。
これからの工事計画と期待
現場見学を終え、次の工程に進む家づくり。
その都度新しい発見と感動があり、期待が膨らむばかりです。
階段手すりの設置と安全性の確認
階段の手すり設置は、安全性を重視する工程。
特に子どもがいる家庭では、手すりの高さや強度が重要です。
監督さんからは「手すりは耐久性のある素材を使用するので安心です」と説明を受け、
家族全員が納得しました。
また、デザインもシンプルでモダンなものにすることで、リビングや玄関とも統一感が出る予定です。
照明や壁材の取り付け工程
次のステップは、照明器具や壁材の取り付け工程です。
照明は部屋全体の雰囲気を大きく左右するため、光の色味や明るさを慎重に選びました。
特に、キッチンは白い光で作業のしやすさを重視し、
リビングは暖色系の光でリラックスできる空間にする計画です。
壁材についても、クロスの質感や色合いにこだわり、
部屋ごとに少しずつ異なるテイストを楽しむ予定です。
完成が近づく家づくりの感動と準備
家づくりが進むにつれて、完成への期待がどんどん高まっています。
現場を訪れるたびに「自分たちの家がここにあるんだ」という感動が増し、
子どもたちも「ここが僕の部屋になるんだね」と嬉しそうにしています。
完成後の引き渡しまでに必要な準備も、家族みんなで楽しみながら進めていく予定です。
新しい家の形が徐々に見えてくる中で、家づくりが「特別な経験」になっています。
これからの工程でも現場見学を欠かさず、完成までしっかりと見守っていきたいと思います。
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