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【三井ホーム建設中ブログ】造作工事・着工74日目内装が徐々にできて来ました

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三井ホーム建設中ブログ77
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お家を見に行く予定ではなかったのに、前を通りかかったら現場監督さんと遭遇!

「お家、見て行かれます?」って聞かれたら

「はい!」って言っちゃいます・・・優しい監督さんでありがたいです

目次

3日ぶりなのにすごい変わってた!

3日しか経ってないからそんなに変わっていないだろうと思いきや!!!

壁ができていました。

アーチの垂れ壁が♡

設計士さんに「アーチにします〜?」って言われて思わず「はい♡」って答えて数十秒で決めた壁。

多分、夫は決めたことにもここがアーチ状の垂れ壁だってこともイマイチピンときていないと思います笑

階段横の腰壁も出来上がっていました!!

そろそろ、冷蔵庫の購入前の搬入経路の見積もりを見てもらわなきゃだから

階段がいつ頃付くのか聞いてみようかな〜〜〜???

壁がつけられると、一気にお部屋の広さの感じがわかってきますね♪

こんなに色々書いているのに、未だに引っ越して新しい家に住むと言う実感が湧かない。。。

そんなものなのでしょうか?????笑

家具のリサーチとか買うものリストをまとめたりして

どんどん行動しなきゃです!!!!!

内装選びでのポイントと課題

三井ホーム建設中ブログ48

内装工事が進む中、仕上がりを左右するクロスや収納扉、

壁材の選び方について家族で何度も話し合いを重ねています。

見た目や使い勝手だけでなく、統一感や実際の生活での利便性も考慮するため、

慎重に決定していきました。

クロスの色選びとサンプル確認の重要性

クロスは家全体の雰囲気を大きく左右するため、色選びに特に時間をかけました。

初めはカタログを見て理想のイメージを描いていましたが、実際にサンプルを取り寄せて部屋に当ててみると、

光の当たり具合で見え方が全然違うことに驚きました。

特にリビングは、昼間の自然光と夜の照明の両方で確認することで、

最終的に少し温かみのある白を選びました。

また、アクセントウォールに取り入れる柄物のクロスも、全体との調和を考えながら慎重に選びました。

収納扉と壁材の素材統一で感じた悩み

収納扉と壁材の素材や色を統一するかどうかも悩みの種でした。

リビングでは壁と収納扉を同じ色味に揃えることで、空間に統一感を出す方針にしましたが、

キッチンや寝室はあえて色や素材を変えることでメリハリをつけることにしました。

一方で、コストとの兼ね合いもあり、全てを理想通りにするのは難しい場面もありました。

設計士さんやコーディネーターと相談しながら、妥協点を見つけつつ進めていくのも、

家づくりならではの楽しさだと感じています。

家族の意見を取り入れる内装選びのコツ

家族それぞれの好みが異なるため、意見を取り入れる過程も重要でした。

子供部屋では、子どもたちが自分で選んだクロスを取り入れることで、

部屋に対する愛着が湧くように工夫しました。

また、夫婦で意見が分かれる場面では、実際のサンプルを見ながら話し合い、

互いに納得できる選択肢を見つけていきました。

次の工程に向けた準備と期待

三井ホーム建設中ブログ58

造作工事が終了したことで、次はクリーニングや仕上げ工事へと進みます。

完成が近づくにつれて、期待感が高まり、家づくりに対する思いもさらに深まってきました。

造作工事終了後のクリーニング計画

造作工事が終わると、次は全体のクリーニング作業が始まります。

大工さんたちの作業後の木くずやホコリが残っているため、

クリーニングを経て、ようやく完成に向けた仕上げ工事がスタートします。

クリーニングのタイミングで、細かな部分を自分の目で確認できるため、

設計士さんや施工担当者に気になった箇所を伝えられる良い機会でもあります。

床材や壁材に傷がないか、

コンセントやスイッチプレートが正しく取り付けられているかなどを丁寧にチェックしていきます。

照明器具取り付けと仕上げ工事の進行

照明器具の取り付けが進むと、家全体の雰囲気が一気に完成形に近づきます。

特にリビングのシャンデリアやダウンライトの配置は、家族みんなが楽しみにしている部分です。

また、キッチンやバスルームの設備が整い始めると、具体的な生活のイメージが湧いてきます。

仕上げ工事では、壁クロスの仕上がりやフローリングの艶感、扉の開閉具合などを確認しつつ、

家全体がどう仕上がるのかを見守る時間が楽しみでもあります。

完成間近の家に込める期待と思い

完成が近づくと同時に、これまでの家づくりの過程を振り返る時間も増えてきました。

間取りの設計段階から今日に至るまで、

試行錯誤を繰り返しながら進めてきた家づくりが、少しずつ形になっていく感動はひとしおです。

家族みんなで「ここに家具を置こう」「この部屋でどんなことをしよう」と話し合う時間は、

家づくりの醍醐味の一つだと感じます。これからの仕上げ工程を経て、

理想の家が完成する日が待ち遠しいです!

内装選びでのポイントと課題

三井ホーム建設中ブログ57

家づくりにおいて、内装選びは家全体の雰囲気を左右する重要な工程です。

色や素材、配置のちょっとした違いが住む人の快適さに影響を与えるため、

じっくりと選定することが求められます。ここでは実際に感じたポイントや悩みを紹介します。

クロスの色選びとサンプル確認の重要性

クロス選びでは、カタログだけで決めると失敗しやすいことを実感しました。

そこで、実際にサンプルを取り寄せて部屋ごとに光の当たり具合を確認しました。

特にリビングは昼と夜で光の入り方が異なるため、何度も見比べました。

結果として、リビングには温かみのあるホワイトを採用し、

アクセントとして一面だけ淡いグレーのクロスを選びました。

この組み合わせにより、空間が明るく落ち着いた印象に仕上がることを期待しています。

収納扉と壁材の素材統一で感じた悩み

収納扉と壁材の統一感は見た目の美しさに直結します。

ただ、全てを揃えるとコストが上がるため、各部屋でメリハリをつける方針にしました。

リビングでは収納扉と壁を統一し、視覚的に広がりを持たせるデザインに。

一方、寝室では扉と壁を異なる素材にして、温もりを感じられる空間を目指しました。

家族の意見を取り入れる内装選びのコツ

家族それぞれが理想とする内装が異なるため、全員の意見を取り入れることが挑戦でした。

特に子供部屋では、子どもたちが好きな色を取り入れることで、

自分の部屋への愛着を高める工夫をしました。

また、夫婦で意見が分かれる場合には、実際にサンプルを見ながら話し合い、

納得のいく選択を心がけました。

次の工程に向けた準備と期待

三井ホーム建設中ブログ60

造作工事が終了したことで、次はいよいよ仕上げ工事やクリーニングへと進みます。

完成が近づくにつれて、家づくりへの期待がさらに高まります。

造作工事終了後のクリーニング計画

造作工事が終わると、まず行われるのが全体のクリーニングです。

大工さんの作業後に残る木くずやホコリをしっかりと取り除くことで、

仕上げ工事がスムーズに進む環境を整えます。

特にフローリングや壁の表面に傷がないかを確認する絶好のタイミングでもあります。

クリーニングの際には、設計士さんや施工担当者と一緒に細かな仕上がりを確認し、

必要があれば修正を依頼することも重要です。

照明器具取り付けと仕上げ工事の進行

照明器具が取り付けられると、家全体の雰囲気がぐっと完成形に近づきます。

特にリビングのダウンライトやペンダントライトは空間を演出する大切な要素であり、

家族全員が楽しみにしている部分です。

また、キッチンやバスルームの設備が整い始めると、具体的な生活のイメージが湧いてきます。

仕上げ工事の進行状況をしっかり把握することで、スムーズな引き渡しを迎えることができます。

完成間近の家に込める期待と思い

家づくりを振り返ると、設計段階からの試行錯誤が少しずつ形になり、

感動が大きくなっていくのを感じます。

間取りを考える時点では漠然としていたイメージが、

内装の仕上げを通じて現実のものとなっていく過程は、家づくりの醍醐味そのものです。

家族全員で「ここに家具を置こう」「この部屋でどんな時間を過ごそう」と話し合いながら、

完成を待ちわびる時間はかけがえのないもの。新居での生活を想像しながら、

今後の仕上げ工程が進むのを楽しみにしています。


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