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【ハウスメーカー探し①】初めての住宅展示場

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ハウスメーカー探し1
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現在の我が家の家作りの状況はというと、ネットでハウスメーカーの資料を一括請求していただいた資料に目を通してしている最中。

週末に近所で家族でランチをしている時にふと

『この近くに住宅展示場があるらしいから行ってみようよ〜』という軽い流れで行くことにしてみました。

何事も、勢いって大事だったりしますよね笑鼻息荒く意気込んでいくと気持ちが疲れそうです。

なにせ家作りはその場で終わらない長期戦なので。

目次

住宅展示場に初訪問

すでに15時近かったのでほんの少しの滞在時間でした。下見には丁度いい時間でした。

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都心のど真ん中にある住宅展示場なだけあって、

都会によくある、狭い土地に建てる3階建てなどの賃貸併用住宅が多いこの展示場。

さら〜〜〜っと見学してモデルハウスというのがどういうところなのか?

っというのを知ることができたのでした。

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住宅展示場はお土産が多くてビックリ!!

週末の午前中は人も多くて各モデルハウスの前にはお姉さんが立って

住宅展示場はフラッと行って見るものではない?

住宅展示場って、全部一度に回ろうと思ったら結構大変だと感じました。。。

特に子連れの場合・・・

ある程度、行く予定の住宅展示場にはどんなハウスメーカーの

どんなモデルハウスが建っているのかなどを事前に下準備をして、

見たい住宅メーカーを絞り込むことをオススメします!!

小さな子供を短時間見てくれる(赤ちゃんはダメなところが多いみたい・・・)

託児スペースがあったり

家族がメインのお客さんだからか、

おもてなし体制が整っているのがありがたいので利用できるものは利用して回るのも一つの方法ですね!!!

大体1軒のモデルハウスを見るのに、営業さんが丁寧に説明してくれたりするので

あっという間に2時間近く経ってしまって計画的に回らないと、何時間あっても足りない!!と思いました。

私は旦那に

「あっという間に時間は過ぎていくから準備しなきゃなんだよ〜」

っというプチ洗脳をしていくのでした笑

住宅展示場に初訪問

勾配天井照明4

家づくりを考え始めると、一度は訪れてみたくなるのが住宅展示場。

モデルハウスのデザインや最新設備を実際に見て触れることで、

家づくりのイメージがぐっと広がります。

今回は、我が家が初めて住宅展示場を訪れたときの体験談をお話しします。

家族のふとした会話から展示場へ

週末、家族でランチをしているときに夫がふと「この近くに住宅展示場があるらしいよ」と一言。

そこから「じゃあ行ってみようか!」という軽い流れで、住宅展示場へ行くことになりました。

家づくりの資料をネットで取り寄せて目を通していたタイミングだったので、

「実物を見てみるのも良いかも」という気持ちに。

勢いで行動することが、時には大事だと感じました!

短時間でモデルハウスの魅力を体感

住宅展示場に着いたのは午後3時頃と、少し遅めの時間帯でした。

そのため、長時間滞在するのではなく「どんな雰囲気なのかを軽く見てみよう」

という下見感覚で回ることに。

展示場には、都会の限られた土地に建てる三階建ての住宅や、

賃貸併用型の住宅が多く展示されていました。

各モデルハウスをさらっと見学する中で、

最新の住宅設備やインテリアデザインを実際に見られるのは刺激的で、

「家づくりの参考になる!」と感じました。

展示場は計画的に回るべき?

三井ホーム住宅展示場

住宅展示場は広く、多くのモデルハウスが立ち並んでいます。

一度に全部回ろうとすると、想像以上に大変です。

特に子連れの場合は、しっかり計画を立てることが必要だと実感しました。

子連れでの見学の難しさ

子どもがいると、じっくり見学するのはなかなか難しいものです。

展示場内を回っているうちに、子どもたちは飽きてしまいがち。

私たちも何度か「そろそろ帰りたい…」という雰囲気になりました。

展示場によっては、託児スペースを提供しているところもありますが、

乳幼児は預かれない場合もあります。事前に展示場のサービスを確認しておくと安心です。

見たいハウスメーカーを絞り込む重要性

住宅展示場には多くのハウスメーカーが出展しており、どこを見れば良いのか迷います。

私たちも初めて訪れた際、事前にどのメーカーを見るかを決めていなかったため、

少し効率が悪かったと感じました。

事前に「どのメーカーのモデルハウスがあるのか」を調べ、

見学したいメーカーを絞り込んでおくとスムーズに回れます。

託児スペースやおもてなしサービスの活用

住宅展示場では、訪れる家族のために様々なサービスが用意されています。

私たちが訪れた展示場でも、飲み物やお菓子のサービスがあり、ちょっとした休憩が取れました。

また、託児スペースが利用できる場合は積極的に活用するのも一つの方法です。

これにより、親が集中して見学できる環境を作ることができます。

モデルハウス見学で気づいたこと

二世帯住宅打ち合わせ7

住宅展示場でのモデルハウス見学は、実際の家づくりをイメージする上でとても重要なステップです。

我が家が初めて訪れた展示場では、多くの気づきがありました。

その中でも、営業担当者とのやり取りや訪問の計画性について多くを学びました。

営業担当者の説明で時間があっという間

モデルハウスを訪れると、まず出迎えてくれるのが営業担当者さん。

丁寧な説明と最新設備のデモンストレーションを通じて、

そのハウスメーカーの強みや特徴を知ることができます。

特に印象的だったのが、営業さんの話のわかりやすさと熱意です。

例えば、リビングの設計や断熱性能について、実際の数値を交えて説明してくれることで、

家の機能性をより具体的に感じられました。

その結果、説明を聞き入っているうちにあっという間に時間が過ぎてしまい、

他のモデルハウスを回る時間が足りなくなってしまったのが心残りでした。

計画的な訪問が満足度を高める理由

住宅展示場には、多くのモデルハウスが並んでいます。

一度にすべてを見学するのは現実的ではないため、事前に訪問計画を立てておくことが大切です。

我が家は初めてだったこともあり、特に計画を立てずに訪れたため、

効率よく回ることができませんでした。

見学する前に:

  1. 訪問するモデルハウスを3〜4棟に絞る
    見たいメーカーをリサーチし、優先順位をつける。
  2. 気になるポイントをメモしておく
    収納やキッチンの動線など、気になる部分を明確にしておく。
  3. 所要時間を見積もる
    1棟あたり1時間程度と考え、無理のないスケジュールを組む。

こうした計画があると、見学の満足度が格段に高まります。

初めての住宅展示場で得た教訓

三井ホーム費用打ち合わせ3

住宅展示場を訪れることで、家づくりのイメージが広がると同時に、いくつかの教訓も得られました。

事前準備の必要性を痛感

住宅展示場は広く、時間の使い方次第で得られる情報量が大きく変わります。

我が家では、事前準備を怠ったために訪問の効率が悪くなり、

見たかったモデルハウスを回りきれませんでした。

次回のために、事前準備の重要性を痛感しました。

例えば、訪問前にネットでモデルハウスの情報をチェックしたり、資料を取り寄せておくことで、

当日の流れがスムーズになります。

住宅展示場での体験を次に活かすポイント

初めての住宅展示場訪問で得た教訓を次回に活かすため、

以下のポイントを整理しました:

  1. モデルハウス見学の優先順位を明確にする
    気になるハウスメーカーをリストアップし、目的を絞る。
  2. 営業担当者に遠慮なく質問する
    気になることは積極的に質問し、自分たちに合った家づくりのヒントを得る。
  3. パンフレットや資料を活用する
    モデルハウス内だけではわからない情報が載っていることが多いため、資料はしっかり読み込む。
  4. 家族全員の意見を共有する
    見学後、家族で感想を話し合うことで、新しい気づきや共通の希望が見つかることがあります。

初めての住宅展示場訪問は、家づくりの第一歩としてとても有意義な経験でした。

計画的に訪問することで、さらに満足度の高い見学ができると感じました。

これから展示場を訪れる方は、ぜひこれらのポイントを参考にしてくださいね!

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