早くも着工から2週間が経過しました。
今日は着工後初めて現場の説明を現場監督の方がしてくださるとのことで
お茶とコーヒーの差し入れを持ってお邪魔してきました♪
セメントを流し込む型枠を作っていました
現場監督の方はすごく丁寧な方で、逐一連絡をくれるので
なかなか現地に行けなくても進捗状況を教えてもらええるのでありがたい。
ま。すぐ近所に仮住まいしている母がいるし
ご近所さんも偵察してくれているようなので情報網が広くて助かっています♪笑
そんななか!これからコンクリートを流し込む作業をする説明と年内までの作業の流れを説明していただいて
現地をくるりと見て終了〜。
ベビーもいたのでちょろちょろと歩き回ってしまってなかなか集中してお話も聞けずで
20分もいなかったかな???
職人さんは2名。ちゃきちゃきとお仕事してくださっています!!
ここからどんな風にお家の土台ができるのか楽しみです♪
ちょうどこの日、三井ホームのインテリアフェア”のお知らせのお電話が。
絶対高いし買えないから行くのやめよう・・・・・
ってずっと思ってたけど、みるだけならいっか!
っという軽い気持ちで行ってみることにしました。
素敵な家具に出会えるか?
基礎工事15日目の進捗状況と型枠工程
基礎工事が着工してから15日目、現場では型枠の設置が進んでいました。
この日は現場監督から作業の進捗や今後の予定について説明を受け、
基礎工事がどのように進行しているのかを具体的に知ることができました。
型枠設置の工程とその重要性
型枠は基礎工事の中でも非常に重要な部分です。
鉄筋の配置が終わった後、コンクリートを流し込むための型を作ります。
- 型枠の役割
型枠はコンクリートが流れ出ないように支えるもので、基礎の形状や寸法を正確に保つために欠かせません。特に三井ホームのような精密な設計では、型枠の精度が建物全体の耐久性に直結します。 - 設置の様子
職人さんが手際よく型枠を組み立てていく姿を目の当たりにしました。現場では必要な資材が整然と並べられ、作業がスムーズに進んでいる印象を受けました。
コンクリート流し込みの準備作業
型枠が設置されると、次はコンクリートを流し込む準備が始まります。この段階での注意点が工事全体の品質に影響を及ぼします。
- 鉄筋の再確認
コンクリートを流し込む前に、鉄筋がしっかりと配置されているかを再確認します。この確認作業が強度を保つ鍵となります。 - 天候の影響
天候が作業に与える影響も大きいため、当日は雨予報に備えて防水シートが準備されていました。職人さんたちは事前の準備を怠らない姿勢で、安心感がありました。
年内作業のスケジュールと見通し
現場監督から、年内に予定されている基礎工事の全体的な流れについて説明を受けました。
- 基礎完成のタイミング
型枠作業が終わり、コンクリートが完全に乾燥するのに1~2週間ほどかかるとのことでした。その後、次の工程にスムーズに進む予定です。 - 建物の骨組み工事
基礎工事が終わると、いよいよ建物の骨組みが立ち上がります。これから形になっていく過程を見るのが楽しみです。
現場訪問で得た基礎工事の確認ポイント
現場を訪れると、進捗状況を目で確認できるだけでなく、
職人さんや監督とのコミュニケーションも図れます。
現地でのやりとりや気づきについてお話しします。
職人さんとのコミュニケーションの重要性
現場で働く職人さんたちとのやりとりは、工事の状況を知る上で非常に重要です。
- 作業の進捗状況を直接聞く
職人さんに話を聞くと、現場の雰囲気や作業の進捗状況がより具体的にわかります。丁寧な説明で、こちらの疑問にも気軽に答えてくださいました。 - 感謝の気持ちを伝える
日々の作業に感謝の意を伝えると、現場の雰囲気がより良くなります。この日は差し入れを持参し、職人さんに感謝を伝えました。
現場監督による進捗説明の内容
現場監督から進捗状況を聞くことで、工事全体の流れをしっかりと把握することができます。
- 工事全体の進捗状況
基礎工事の現状だけでなく、これからの工程や注意点についても説明していただきました。特に型枠の設置が正確であることが、今後の工事の成功につながるとのことでした。 - コミュニケーションの取りやすさ
現場監督は細かい質問にも丁寧に答えてくださり、進捗状況をメールで定期的に報告してくれるとのことでした。こうした対応が施主としての不安を和らげます。
ベビー連れでの現場訪問の工夫
今回は子どもを連れての現場訪問でしたが、少し工夫することでスムーズに進みました。
- 安全対策の準備
子どもが現場で危険な場所に近づかないよう、目を離さないことが重要です。現場監督にも注意喚起していただき、安心して見学できました。 - 短時間での見学
子どもが飽きないよう、見学時間を20分程度に抑えました。それでもしっかりと進捗状況を確認することができました。
基礎工事における近隣住民との連携
家づくりの基礎工事が進む中で、近隣住民との連携はとても重要なポイントです。
工事が進むにつれ、ご近所さんとのコミュニケーションが円滑であれば、
トラブルを未然に防ぎ、より良い関係性を築くことができます。
今回は、近隣住民とのやり取りや配慮について、実体験を交えてお話しします。
ご近所から得られる工事進捗の情報
ご近所の方は、私たち以上に工事の進行状況を目にしていることが多いです。
日常的に現場を通る方々から、思いがけない情報をいただけることもあります。
- 日々の作業状況の共有
「今日は型枠を組んでいましたよ」など、ご近所さんから作業の進捗について教えていただくことがありました。細かい進行状況を知ることで、施主としての安心感が増します。 - 問題点の早期発見
「少し騒音が大きかったけど、対応してくれたみたいですね」といった声を聞くことで、工事現場での改善点を早めに把握することができました。 - 現場以外の気づき
「資材が道路脇に置いてあるけど、これは大丈夫かな?」など、工事以外の細かな点にも気を配ってくださる方もいます。
近隣住民への配慮と感謝の気持ち
基礎工事がスムーズに進むためには、近隣住民への配慮が欠かせません。
ちょっとした気遣いが、良好な関係を築く鍵になります。
- 工事開始前の挨拶
工事が始まる前に、簡単なご挨拶とともに手土産をお渡ししました。これにより、ご近所さんから「何かあればすぐに教えてくださいね」と声をかけてもらえる環境ができました。 - 騒音や振動への配慮
工事中はどうしても音や振動が発生しますが、現場監督と相談して作業時間を調整しました。また、騒音が予想される日には事前に伝えることで、トラブルを防ぐことができました。 - お礼のタイミング
工事が一段落したタイミングで再度お礼をお伝えしました。「気を使ってくれてありがとう」と言っていただき、良い関係が築けたと感じました。
地域コミュニティと建築工事の関係性
家づくりは、住まいだけでなく新しいコミュニティを築く第一歩でもあります。
工事中から地域のつながりを意識することが大切です。
- 工事現場をきっかけにした交流
工事が進む中で、「どんな家が建つのか楽しみ」と声をかけてくださる方が増えました。これが新しいコミュニティのきっかけになると感じました。 - 地域のルールを守る重要性
ゴミ出しや駐車場の利用など、地域のルールを守ることが大切です。工事期間中もこれを徹底することで、住民の方々に迷惑をかけないように心がけました。 - 家完成後のつながり
「工事中に色々お話しできたので、完成したら見せてくださいね」と言われることがあり、完成後の関係性も大切にしたいと思いました。
近隣住民との連携は、基礎工事だけでなく家づくり全体において重要な要素です。
ご近所さんの協力が得られることで、スムーズで気持ちの良い工事が進められると感じました。
この記事を参考に、
家づくりの過程で近隣との良好な関係を築くためのヒントにしていただけたら嬉しいです!
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